4月23日、対談が行われました
2019.04.26
『音の質を語る』というテーマで対談が行われました。
語る人:ユニバ-サルサウンドデザイン㈱ 中石 真一路 先生
聞く人:九州大学大学院衛生・公衆衛生学教授 二宮 利治 先生
補聴器を使って音を大きくしても、聞き取りずらいと感じている方が多くいらっしゃいます。
ユニバ-サルサウンドデザイン㈱が開発した卓上型難聴支援機「コミュ-ン」は
音の質を高めることで、聞き取りやすい環境を作り出す機器として注目されています。
将来難聴者のリハビリにも役立てることができるものになってきます。
詳細は臨牀と研究2019年7月号に掲載される予定です。ご期待ください。